ロスでColiving その1

スタートアップ企業が多く集まり、Google, Hulu, Facebookなどオフィスを構える場所、シリコンビーチとして有名なVenice Beach, Santa Monicaエリアに滞在してきました!

起業に向けて、最先端の場所でColiving/Coworkingを体験してみたいと思い、休暇と勉強兼ねての滞在です。

今回の記事は滞在した宿での体験について書いてみます。

宿はOutsiteという団体が運営している一軒家に、色んな国、職業、年齢、の人が集まっています。

ウェブ系、ジャーナリスト、マッサージ師、トレーダーなどなど。

国も、ドイツ、ブラジル、オーストラリア、スウェーデン、オランダ、アメリカ、etc.,

それぞれが思い思いに、リビングで仕事をしたり、ビーチで本を読んだり、サーフィンをしたり。

その中で、ふと生まれる会話からお互いの仕事を知ったり、国や考え方について議論したり。

自由に働いたり休暇を楽しんでいました。

とても印象的だったのは、今回一緒に滞在したほとんどの人が世界中を飛び回っていること。

1人は特定の住所も曖昧だ、と言うくらい。

みんなまさに、移動しながら働く「移働」をしていた。

なので、話しの幅がグローバル。

かなりたくさんの場所を訪れているのに、それぞれの土地のことをしっかりと学んで覚えている。

訪れる土地への敬意を感じ、自分にはまだ足りていない部分だと思いました。

挨拶の言葉、怒ったときに叫ぶ言葉、名物の食べ物、の話は特に盛り上がる。

これは世界共通のコミュニケーションキーワードだな。

そして今回猛烈に感じたこと。

それは、

自分がありのままでいることに慣れていないという事実。

世界中を渡り歩き、自由に思いのままにいる仲間といると、自分はかなり人目を気にしたり空気を読んでいたんだなぁと、気づかされました。

でも、気づいたからといって、すぐに自分を解放できず、部屋に閉じこもったりしました。

正直はじめの2,3日は辛かった。

言語、立ち振る舞い、考え方、いろんなコンプレックスを感じた。

そんな時は、ビーチに行ってずーっと海を眺めました。

1日に何度もビーチに行った日も。

そしたらホッとした。海はいつも、自分の悩みなんかちっぽけだと思わせてくれました。

海を眺め続けて肩の力が抜けてきた頃、ハウスパーティで食事やお酒を共にする機会があったり、自分の考えを伝えたり、自然体で過ごすことができ始めた。

そうすると、友達ができた。これから先ずっと繋がっていたいと思う友達が。

言葉とか見た目とか習慣にこだわり過ぎていて、殻を作っていたことに気づいた。

そんなものは関係ない、自分に自信を持って自分自身で向き合えばいいんだ。

頭ではわかっていたことを、心と身体でも感じることが出来る滞在だった。

次は滞在した街で感じたことを書きます!

投稿者プロフィール

MARI
MARI
世界中で移働し、各地で人と人が繋がり生活が豊かになる、そんな生き方や空間を研究・実践します。
Glocal Communication Builder & Facilitator

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